6年前、初めての出産を経験したときと比べて、今の赤ちゃんグッズの進化に驚きました!
ゲップのさせ方やお尻の刺激方法など、育児の“常識”も変わってきていますが、それ以上に ベビー用品がどんどん便利にアップデートされている と感じます。
我が家は現在3人兄弟。
1人目が6歳、2人目が3歳、そして3人目の赤ちゃんが誕生しました。
3年ぶりの新生児で「経験があるから大丈夫」と思いつつも、「今のベビー用品ってどうなってるの?」というワクワクと不安もありました。
そこで今回は、私が実際に使って「これは良かった!」と感じた最新ベビー用品を紹介します!
粉ミルクの進化がすごい!

6年前はミルク缶が主流でしたが、今はらくらくミルク缶やキューブタイプなど、どんどん便利になっています。
乳首アタッチメントを付けるだけで哺乳瓶として使えるので、夜中の授乳や外出時にもとても助かります。
特におすすめは、
👉 森永 エコらくパック(缶よりコンパクトでゴミも少ない!)
保存もしやすく、使い終わった後の処理も簡単で、収納スペースもスッキリ。
リンク:森永 エコらくパック

さらに、最近は 哺乳瓶用インナーバッグというものまで登場!
外出先で哺乳瓶を洗う必要がないなんて、本当に画期的です✨
(乳首部分は洗うか予備を持っておくのが◎)
個人的には 哺乳瓶スチーマー が気になっています。
除菌がボタンひとつで完了するので、忙しいママパパにはかなり助かるはず。
私は今回はミルトンで頑張っていますが、次の出産があったら絶対スチーマーを導入したいです(笑)
ベビーバスは折りたたみ一択!

以前使っていたプラスチック製のベビーバスは、収納場所にも困るし、使い終わった後の扱いも大変でした。
今はなんと 折りたためるベビーバス が主流!
使わないときはサッと片付けられて、収納スペースも取りません。
1〜2ヶ月しか使わないアイテムだからこそ、「折りたたみタイプ」で十分&超便利です💡
おすすめリンク: 折りたためるベビーバス
ベビーベッドも洗える時代に!
我が家では以前からココネルエアーを愛用していましたが、久しぶりに出してみると…ちょっと汚れが気になる💦
そこで知ったのが、ココネルエアープラス。
マット部分が取り外して洗えるようになっているんです!
赤ちゃんはおしっこやミルクの吐き戻しも多いので、「洗える」は本当にありがたい機能。
リンク:ココネルエアープラス
温度調整できるポットが超便利!

以前はお湯を沸かして冷ますのが手間でしたが、今は70度に保温できるポットがたくさんあります。
授乳のたびに慌てず、サッとミルクを作れるので、夜中の授乳もかなりラクになります。
リンク:赤ちゃん用70度設定ポット
おふろ上がりに大活躍「ひんやりしないバスマット」

昔はバスタオルで包んでベビーベッドへ運んでいましたが、今はひんやりしないベビーバスマットがあるんです。
赤ちゃんを一時的に置けて、冷たくないから快適。
ワンオペ育児でも安心して使えます。
うちの子は気持ちよかったのか、そのまま寝ちゃいました…♡
リンク:ひんやりしないベビーバスマット
高さ調整できるバウンサーが神!

上の子たちが走り回る中、床置きタイプのバウンサーだと少し心配。
そこで今回は高さを変えられるタイプを選びました!
これが本当に便利。
腰をかがめずにあやせるので、親の腰への負担が全然違います。
しかも赤ちゃんも気持ちよさそうにゆらゆらして、うちの子はベビーベッドよりバウンサーで寝る方が好きです😴
リンク:高さ調整できるバウンサー
ベビーモニターの進化にびっくり!
昔はベビーモニターなんて考えたこともありませんでしたが、今のモデルは性能がすごい!
暗い部屋でも赤ちゃんの様子が見えるし、呼吸まで確認できるものまで登場しています。
これならリビングで家事をしていても安心。
近々購入予定です✨
リンク:ベビーモニター
ベッドインベッドで安心の添い寝が叶う♡

以前は「ベッドインベッド」なんて便利なアイテム、ありませんでしたよね。
当時はバウンサーかベビーベッドに寝かせるしかなく、添い寝をしたくてもベッドだとちょっと怖くて難しかったんです。
でも今は、この ベッドインベッド があるおかげで、赤ちゃんと安心して添い寝ができるようになりました!
赤ちゃんがベッドの中央で安定して眠れるので、「大人が寝返りしてぶつかるかも…」という心配もなし!
しかも、
- 省スペースで設置OK:大きなベビーベッドを置くスペースがなくても大丈夫。
- 持ち運びにも便利:折りたためるタイプなら、里帰りや旅行にも気軽に持っていけます✨
これから出産準備をする方には、ぜひチェックしてほしいアイテムです。
リンク:ベッドインベッド
まとめ:ベビー用品はどんどん進化している!
6年前とはまるで別世界!
「昔のままで大丈夫」と思っていたけど、今のベビーグッズは時短・清潔・安心にこだわって進化しています。
出産準備をしているママ・パパは、少しでも快適に育児を始めるために、最新アイテムを取り入れるのがおすすめです。



