この記事は、卵・乳アレルギーのある息子と訪問した際の体験記です。
記事内のメニューやアレルギー情報は訪問当時のもので、現在の原材料や提供方法を保証するものではありません。
また、我が家で食べられたことが、ほかのお子さんの安全を保証するものでもありません。
食物アレルギーの原因食材や症状の程度は人によって異なります。来店時には最新のアレルギー情報を店舗に確認し、必要に応じて主治医の指示も踏まえて判断してください。
「鳥〇食堂×タニタカフェに行ってみたいけど、卵・乳アレルギーの子どもが食べられるメニューはあるのかな?」
子どもに食物アレルギーがあると、初めてのお店に行くときは気になることがたくさんありますよね。
我が家にも卵・乳アレルギーの息子がいます。
外食は家族の楽しみのひとつですが、行きたいお店を見つけても、すぐに入れるわけではありません。
「卵や乳が使われていないメニューはある?」
「調理中に混ざってしまう可能性は?」
「店員さんに確認できるかな?」
そんなことを考えながら、毎回お店を選んでいます。
今回訪れたのは、ショッピングモールで見かけて以前から気になっていた鳥〇食堂×タニタカフェ。
唐揚げなどの鶏肉料理と、野菜を使ったメニューを楽しめるお店です。
実際に息子と一緒に訪問し、注文前に店員さんへ卵・乳アレルギーがあることを相談しました。
すると、アレルギー表を提示してくださり、調理時の混入の可能性についても説明を受けることができました。
そのうえで我が家は、から揚げの定食を注文。
息子も食事を楽しんでくれて、親としてうれしい外食になりました。
この記事では、そんな我が家の体験をもとに、鳥〇食堂×タニタカフェのアレルギー情報の確認方法や、注文時に気をつけたいことを紹介します。
鳥〇食堂×タニタカフェってどんなお店?
鳥〇食堂×タニタカフェは、鶏肉料理を中心とした「鳥〇食堂」と、野菜を使ったメニューなどを提案する「タニタカフェ」がコラボしたお店です。
唐揚げなどの鶏肉料理に加え、野菜を取り入れた食事を楽しめるのが特徴です。
我が家が訪れたのは、ショッピングモールにある店舗。
買い物の途中に立ち寄りやすく、家族で外食する際にも便利だと感じました。
ただ、子どもにアレルギーがある場合は、メニューの見た目だけで判断できません。
唐揚げの衣や味付け、ドレッシング、みそ汁など、確認したいものがいくつもあります。
そこで、注文する前に店員さんへ相談することにしました。
鳥〇食堂×タニタカフェのアレルギー情報は確認できる?
今回の訪問時、我が家が事前に調べた範囲では、公式ホームページでメニューごとの詳しいアレルギー一覧を見つけられませんでした。
そのため、店舗で直接確認しました。
店員さんに「子どもに卵と乳のアレルギーがあるのですが、アレルギー情報を確認できますか?」と相談したところ、アレルギー表を提示してくださいました。
鳥〇食堂×タニタカフェで訪問時に確認したアレルギー表

※こちらは訪問当時に確認したアレルギー表です。現在の原材料やアレルギー情報とは異なる可能性があります。注文時には必ず店舗で最新情報を確認してください。
店員さんが丁寧に確認してくれた
今回、特に印象に残っているのが店員さんの対応です。
卵・乳アレルギーがあることを伝えると、アレルギー表を見ながら、気になるメニューについて丁寧に確認してくださいました。
さらに、調理過程でアレルゲンが混入する可能性があることについても説明がありました。
アレルギーのある子どもと外食するときは、原材料だけでなく、調理環境も気になります。
そのため、注意点まで説明してもらえたことはありがたかったです。
もちろん、丁寧に対応してもらえたからといって、アレルギー面の安全性が保証されるわけではありません。
それでも、分からないことを相談できたのは、我が家にとって大きなポイントでした。
【実体験】卵・乳アレルギーの息子とから揚げ定食を注文
今回、我が家が注文したのは**鳥〇食堂定食(から揚げ)**です。
鳥〇食堂×タニタカフェで実際に注文したから揚げ

息子はお肉が好きなので、から揚げを食べられるのはうれしいところ。
注文前に店員さんとアレルギー表を確認し、我が家で判断したうえで注文しました。
から揚げは食べ応えがあり、ご飯と一緒に楽しめるメニューでした。
息子も気に入ったようで、おいしそうに食べてくれました。
アレルギーがあると、外食先で子どもが食べたいものを選べないこともあります。
だからこそ、食事を楽しんでいる姿を見ると、親としてうれしくなります。
から揚げの衣や味付けも確認
から揚げは、一見すると鶏肉だけの料理に思えるかもしれません。
しかし、衣や下味に卵・乳などが使われている商品もあります。
そのため、見た目だけで「食べられる」と判断することはできません。
今回、我が家が確認した訪問当時の情報では、注文したから揚げについて卵・乳の使用がない旨を案内してもらいました。
ただし、現在の鳥〇食堂定食やから揚げが卵・乳不使用であると保証するものではありません。
原材料が変更される可能性もあるため、これから利用する方は必ず最新情報を確認してください。
みそ汁には乳成分の表示があったため注意
今回の注文で、特に気をつけたのがみそ汁です。
我が家が訪問した際のアレルギー表では、みそ汁に乳成分の表示がありました。
みそ汁は一見すると乳製品が使われていないように感じるかもしれませんが、調味料や加工原材料にアレルゲンが含まれている場合もあります。
我が家では、その情報を確認して、息子にはみそ汁を食べさせないことにしました。
ここで大切なのは、料理名や見た目だけで判断しないことです。
また、みそ汁を除けば定食全体が必ず安全になるという意味でもありません。
から揚げやご飯、野菜、ドレッシングなど、それぞれの原材料と調理時の取り扱いを確認する必要があります。
ドレッシングも種類によって原材料が違う
鳥〇食堂×タニタカフェでは、野菜を使ったメニューも楽しめます。
ただ、アレルギーがある場合はドレッシングにも注意が必要です。
今回、我が家が確認した訪問当時の情報では、イタリアンドレッシングについて卵・乳の使用がない旨の案内がありました。
そのため、我が家では確認したうえで使用しました。
野菜があまり得意ではない息子ですが、今回は少しずつ挑戦してくれたのもうれしかったです。
ただし、ドレッシングは商品やレシピによって原材料が異なります。
「イタリアンドレッシングなら卵・乳不使用」と一般化することはできません。
同じ名称でも内容が変わる場合があるため、注文時に確認することが大切です。
ほかのメニューで気になったアレルギー表示
訪問時には、から揚げ定食以外のメニューについてもアレルギー表を確認しました。
当時の資料では、卵や乳の表示がある料理が複数ありました。
例えば、とり天、南蛮、親子丼、ハンバーグ、デリメニュー、カレーなどです。
ただし、これらは訪問当時に確認した内容です。
現在も同じメニューが販売されているか、同じ原材料が使われているかは確認できていません。
そのため、この記事では現在のメニューを「食べられる」「食べられない」と一覧で断定することは控えます。
卵が使われていそうな料理だけ注意すればいいわけではない
親子丼や卵かけご飯などは、卵が使われていることを想像しやすい料理です。
一方で、ハンバーグやドレッシング、みそ汁などは、見た目から原材料を判断するのが難しいことがあります。
我が家も、アレルギー表を確認して初めて気づいたことがありました。
こうした経験から、料理名だけで判断せず、注文する商品ごとに確認することが大切だと感じています。
実際に行って感じたよかったところ
今回の訪問で、我が家がよかったと感じたことを紹介します。
1. アレルギー表を見せてもらえた
最初にうれしかったのは、店員さんに相談した際、アレルギー表を提示してもらえたことです。
外食先によっては、注文前に詳しい情報を確認するのが難しい場合もあります。
今回は必要な情報を確認しながらメニューを考えられたので、助かりました。
2. 調理時の混入についても説明してもらえた
食物アレルギーでは、原材料に原因食材が使われているかだけでなく、調理器具の共用なども気になるところです。
今回、店員さんから調理過程での混入可能性について説明があったのは、印象に残っています。
もちろん、店舗や担当するスタッフによって対応が異なる可能性はあります。
この記事で紹介しているのは、あくまで我が家が訪問したときの体験です。
3. 息子がから揚げを楽しんでくれた
親としていちばんうれしかったのは、息子が食事を楽しんでくれたことです。
アレルギーがあると、外食の選択肢が限られてしまうこともあります。
それでも、確認を重ねながら家族で外食できたことは、よい思い出になりました。
4. 野菜にも少し挑戦できた
普段は野菜が苦手な息子ですが、今回は少しずつ食べてみようとしてくれました。
無理に食べさせるのではなく、本人のペースで挑戦できたのがよかったと思います。
外食は、おいしいものを食べるだけでなく、いつもと違う料理に出会える機会でもありますね。
卵・乳アレルギーの子どもと外食するときに我が家が気をつけていること
今回の経験も踏まえて、我が家が普段から意識していることをまとめます。
注文前にアレルギーがあることを伝える
我が家では、気になるメニューがある場合、注文前に卵・乳アレルギーがあることを伝えるようにしています。
店員さんに相談することで、確認できる情報が増える場合があります。
ただし、店員さんの説明だけで安全性が保証されるわけではありません。
セットメニューは一品ずつ確認する
定食の場合、メイン料理だけでなく、みそ汁や副菜、ドレッシングなどが付いてくることがあります。
今回も、みそ汁のアレルギー表示が気になりました。
セット全体をひとまとめにせず、一品ずつ確認することが大切です。
調理時の混入リスクも考える
原材料に卵や乳が含まれていなくても、共通の調理器具や調理スペースを使うことで、意図しない混入が起こる可能性があります。
アレルギーの程度によっては、こうした点も重要になります。
確認できないことがある場合は、無理に注文しないことも選択肢です。
過去に食べられたメニューでも毎回確認する
以前食べられたメニューだからといって、次回も同じ原材料とは限りません。
お店のメニューやレシピは変わることがあります。
我が家でも、以前利用したことのあるお店だからと安心しきらず、最新情報を確認するようにしています。
鳥〇食堂×タニタカフェのアレルギーに関するよくある質問
Q. 鳥〇食堂×タニタカフェは卵・乳アレルギーでも利用できますか?
我が家では、卵・乳アレルギーの息子と訪問し、店員さんに確認したうえで食事を楽しめました。
ただし、すべてのお子さんが安全に食べられるという意味ではありません。
アレルギーの程度や商品の原材料、調理環境などを踏まえて判断する必要があります。
Q. から揚げは卵・乳不使用ですか?
我が家が訪問した際には、注文したから揚げについて卵・乳の使用がない旨の案内を受けました。
ただし、現在の原材料が同じとは限りません。
注文前に店舗で最新のアレルギー情報を確認してください。
Q. みそ汁にも乳が入っているのですか?
我が家が訪問した当時のアレルギー表では、みそ汁に乳成分の表示がありました。
現在も同じ仕様かどうかは確認できていません。
見た目で判断せず、最新情報を確認することが大切です。
Q. アレルギー表は店員さんに見せてもらえますか?
我が家が訪問した際には、店員さんに相談してアレルギー表を提示してもらえました。
ただし、現在の対応方法や資料の提供状況は店舗によって異なる可能性があります。
利用予定の店舗へ事前に確認するとよいと思います。
まとめ|鳥〇食堂×タニタカフェで親子の外食を楽しめました
今回は、卵・乳アレルギーの息子と鳥〇食堂×タニタカフェへ行った体験を紹介しました。
我が家が特によかったと感じたのは、店員さんにアレルギー表を提示してもらい、調理時の混入についても説明を受けられたことです。
そのうえで、から揚げの定食を注文し、息子も食事を楽しんでくれました。
ただし、我が家で食べられたことが、ほかのお子さんにも安全であることを意味するわけではありません。
今回確認したアレルギー情報も訪問当時のものです。
これから鳥〇食堂×タニタカフェを利用する方は、最新のアレルギー情報を店舗に確認し、それぞれのご家庭に合った判断をしてくださいね。
子どもにアレルギーがあると外食は大変なこともありますが、家族で楽しく食事ができる時間を、これからも大切にしていきたいと思っています。
この記事が、同じように卵・乳アレルギーのある子どもとの外食先を探している方の参考になればうれしいです。
卵・乳アレルギーの子どもとの外食体験はこちら
我が家では、鳥〇食堂×タニタカフェ以外にも、卵・乳アレルギーの息子とさまざまなお店で外食しています。
実際に訪問して確認したことや、注文したメニュー、気をつけたポイントなどを紹介しているので、外食先を探している方はぜひ参考にしてください。
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※各記事は訪問当時の体験をもとにしています。現在のアレルギー情報は必ず店舗で確認してください。

