本記事は、卵・乳アレルギーのある息子と実際にカプリチョーザを利用した経験と、記事更新時点で確認した公式情報をもとに作成しています。
カプリチョーザでは、店舗によって取り扱うメニューが異なる場合があります。
また、メニュー、原材料、調理方法などが変更される可能性があります。
本記事で紹介している料理についても、
「卵・乳アレルギーなら必ず食べられる」
「アレルギー症状が起こらない」
ことを保証するものではありません。
我が家が利用した際には店舗でアレルギー情報を確認してから注文しました。
実際に利用する場合も、必ず利用する店舗で最新のアレルギー情報をご確認ください。
食物アレルギーの程度や反応には個人差がありますので、必要に応じて専門医へ相談し、ご自身・ご家族で最終的に判断してください。
卵・乳アレルギーのある子どもとの外食で、我が家がハードルが高いと思っていたジャンルがあります。
それが、イタリアンです。
ピザにはチーズ。
カルボナーラには卵や乳製品。
グラタンにも乳製品。
クリーム系パスタにも乳製品。
お店のメニューを想像しただけで、「息子が食べられるもの、ほとんどないんじゃない?」と思っていました。
カプリチョーザについても同じです。
これまで、「イタリアン=卵・乳アレルギーの息子とは行きにくい」というイメージがありました。
でもある日、「本当に食べられるものがないのかな?」
と思い、3歳の息子を連れて実際にカプリチョーザへ行ってみることにしました。
結果として、「思っていたより選択肢を探せるんだ」というのが我が家の感想です。
もちろん、何でも食べられるわけではありません。
でも、最初から「イタリアンだから無理」と諦めなくてよかったと思える外食になりました。
- 結論|我が家ではカプリチョーザも外食の選択肢になった
- 我が家が利用した店舗ではアレルギー情報を確認できた
- 息子が実際に食べた「黒胡椒を効かせたあさりのスープ仕立て」
- サイゼリヤのあさり系パスタが好きな息子にはハマった
- フライドポテトも実際に注文
- サラダバーがある店舗だったのも助かった
- アレルギーのある子どもと外食すると「選べる」ことが本当にうれしい
- 「カプリチョーザで食べられるメニュー一覧」を載せない理由
- 「トマト系だから大丈夫」とは限らない
- 「ペペロンチーノなら大丈夫」とも決めつけない
- ピザは「全部ダメ」と決めつけず、食べたい商品を確認する
- デザートも「シャーベットなら大丈夫」と思わない
- スタッフさんに聞くことを遠慮しなくてよかった
- ただし「店員さんに聞いたから絶対大丈夫」でもない
- 「具材を抜いてもらえば大丈夫」とは考えないようにする
- 我が家がカプリチョーザへ行くときにやること
- 「イタリアン=無理」という思い込みが変わった
- サイゼリヤだけじゃなかった
- アレルギーのある息子も「家族と同じ料理」を楽しめた
- SHOUBLOGでは「何が食べられるか」だけでなく実際の体験を伝えたい
- この記事だけを見て「食べられる」と判断しないでください
- まとめ|卵・乳アレルギーの息子とカプリチョーザへ行って、イタリアンの選択肢が広がった
- あわせて読みたい
結論|我が家ではカプリチョーザも外食の選択肢になった
実際に利用してみて、我が家ではカプリチョーザも外食先の候補になりました。
一番大きかったのは、店舗でアレルギー情報を確認できたこと。
我が家が利用した店舗では、スタッフさんに、「子どもに卵と乳のアレルギーがあります」と伝えると、アレルギー情報を確認することができました。
それを見ながら、「これはどうだろう?」「こっちは?」と候補を探しました。
アレルギーのある子どもとの外食では、何を使っているか確認できるかどうかが非常に重要です。
「分からないので食べさせられない」となるのと、「情報を見ながら候補を探せる」のとでは、親の負担が全然違います。
我が家が利用した店舗ではアレルギー情報を確認できた

カプリチョーザへ行ったとき、「アレルギー情報はありますか?」と店舗スタッフさんへ聞きました。
すると我が家が利用した店舗では、アレルギーについて確認できる資料を案内してもらえました。
卵。乳。小麦。などについて、料理ごとに確認できます。
これが本当に助かりました。
アレルギーのある子どもとの外食で困るのは、「この料理、大丈夫そうだけど実際どうなんだろう?」というときです。
見た目では分かりません。
例えばトマト系パスタでも、チーズ。バター。調味料。などが使われている可能性があります。
そのため我が家では、見た目や料理名ではなく、店舗で確認できる情報をもとに選びました。
実際に確認すると「思っていたより候補がある」と感じた
カプリチョーザへ行く前は、「パスタはほぼ無理かな」と思っていました。
ところが実際に店舗で確認していくと、我が家では候補にできる料理がありました。
「パスタ=チーズや乳製品が必ず入っている」というイメージがあったので、これは意外でした。
もちろん、カプリチョーザのパスタなら全部大丈夫という意味ではありません。
実際、2026年時点の公式メニューにも、
カルボナーラ。
渡り蟹のトマトクリーム。
魚介とたらこのクリームソース。
トマトとニンニクとモッツァレラ。
など、名前から乳製品や卵について確認したい商品が多数あります。
だからこそ、「パスタ」というジャンルでまとめて判断せず、一品ずつ確認することが大切だと感じました。
息子が実際に食べた「黒胡椒を効かせたあさりのスープ仕立て」

今回、息子と一緒に注文した料理の一つが、「黒胡椒を効かせたあさりのスープ仕立て」です。
これは2026年時点でもカプリチョーザ公式メニューに掲載されているスパゲティです。
我が家が利用した際には、店舗のアレルギー情報を確認したうえで注文しました。
そして実際に息子へ出してみると、めちゃくちゃ食べました。
「おいしい!」と食べ進め、スープまでほぼ飲み干す勢い。
親が食べ終わるより先に、どんどん食べていました。
正直、「こんなに気に入るとは思わなかった」というくらいの反応でした。
サイゼリヤのあさり系パスタが好きな息子にはハマった
息子はサイゼリヤでも、あさり系のパスタを食べたことがあります。
そのためカプリチョーザの「あさりのスープ仕立て」も、息子にとって食べやすい味だったのかもしれません。
実際、「おいしい!」とかなり気に入っていました。
こういう経験があると、親としてもうれしくなります。
アレルギーがあると、「食べられるかどうか」ばかり考えがちです。
でも本当は、子ども自身が「おいしい」と思えるかも大切ですよね。
食べられるだけではなく、「また食べたい」と思える料理を見つけられたのは、今回カプリチョーザへ行って良かったところです。
フライドポテトも実際に注文

もう一つ、息子用に実際に注文したのがフライドポテトです。
子どもはポテトが好きですよね。
我が家の息子も大好きです。
パスタだけでは足りないときに、「ポテトも食べる?」と聞けるのは助かりました。
ただし、「ポテトだから卵・乳は関係ない」とは考えません。
我が家が利用した際には、こちらも店舗でアレルギー情報を確認したうえで選びました。
特に揚げ物の場合は、原材料だけではなく調理方法についても気になる家庭があると思います。
そのため、実際に利用する店舗で確認してください。
サラダバーがある店舗だったのも助かった
我が家が利用した店舗にはサラダバーもありました。
そこには、コーン。ブロッコリー。オレンジ。など、子どもが食べられそうな食材が並んでいました。
息子にとって、パスタだけ。ポテトだけ。
ではなく、自分でいろいろなものを食べられるというのは良かったです。
ただし、サラダバーの有無や内容については店舗によって異なります。
カプリチョーザ公式サイトでも、一部店舗では取り扱っていないメニューがあると案内されています。
そのため、「カプリチョーザならサラダバーがある」とは考えず、利用する店舗を確認してください。
アレルギーのある子どもと外食すると「選べる」ことが本当にうれしい
今回カプリチョーザへ行って改めて感じたのが、「食べられるものがある」と「選べる」は違うということです。
例えば外食先で、白ごはんだけ。ポテトだけ。
なら、「食べるものはある」と言えます。
でも家族がいろいろな料理を食べている中で、息子だけ一品しか選べない。
親としては少し寂しく感じます。
今回カプリチョーザでは、パスタ。ポテト。サラダバーの食材。
と、我が家では複数のものを組み合わせることができました。
だから息子も、「自分も普通に外食している」という感覚で楽しめたように思います。
「カプリチョーザで食べられるメニュー一覧」を載せない理由
以前の記事では、前菜。サラダ。パスタ。肉・魚料理。デザート。
と、「卵・乳アレルギーでも食べられるメニュー」を一覧にしていました。
例えば、
ペスカトーレ。
カスミ。
カラスミと魚介のペペロンチーノ。
リブアイステーキ。
アクアパッツァ。
シャーベット。
などです。
でも今回の記事では、こうした固定的な一覧を大幅に減らします。
理由は、店舗・時期によってメニューや原材料が変わる可能性があるからです。
現在のカプリチョーザ公式サイトでも、「一部店舗では取り扱っていないメニューがある」と案内されています。
また、アレルギー情報は特に、「1年前に確認したから」では判断できません。
だからSHOUBLOGでは、
我が家が実際に食べた経験は詳しく紹介する。
現在食べられるかどうかは利用する店舗で確認する。
という形に変えます。
「トマト系だから大丈夫」とは限らない
イタリアンで注意したいと感じるのが、料理名だけで判断しにくいことです。
例えば、「トマトソースなら乳製品は入ってなさそう」と思うかもしれません。
でも、バター。チーズ。クリーム。ソース。トッピング。などが使われている可能性があります。
カプリチョーザの公式メニューにも、「トマトとニンニクとモッツァレラ」のように、トマト系でもチーズを使用する商品があります。
だから我が家では、「トマト系=大丈夫」ではなく、商品単位で確認します。
「ペペロンチーノなら大丈夫」とも決めつけない
ペペロンチーノも、オイル。ニンニク。唐辛子。というシンプルなイメージがあります。
でも、「ペペロンチーノという料理だから大丈夫」と判断するのではなく、実際に提供される商品の情報を確認します。
同じ料理名でも店舗やチェーンによって使うものは違います。
SHOUBLOGでも、料理名ではなく、その店・その商品の情報を見ることを大切にしています。
ピザは「全部ダメ」と決めつけず、食べたい商品を確認する
乳アレルギーがあると、ピザはかなり確認が必要な料理です。
カプリチョーザの2026年公式メニューにも、
マルゲリータ。
クアトロ・フォルマッジ。
トマトとニンニクとモッツァレラ。
など、チーズを使用した商品があります。
我が家の場合も、息子の料理を探すときにはピザより別の料理から候補を探しました。
ただし、「カプリチョーザのピザは全部ダメ」という書き方もしません。
メニューは変わります。
店舗によって取り扱いも違います。
今ある料理を、その場で確認する。
これが一番分かりやすいと思います。
デザートも「シャーベットなら大丈夫」と思わない
以前の記事ではブラッドオレンジのシャーベットを候補として紹介していました。
でもデザートについても固定的に、「シャーベット=卵・乳不使用」とは考えない方がいいです。
市販アイスの記事でも紹介しましたが、氷菓・シャーベット系の商品でも乳成分を含むことがあります。
見た目や商品名だけでは判断できません。
デザートまで食べたい場合も、その日に提供されている商品のアレルギー情報を確認するようにしています。
スタッフさんに聞くことを遠慮しなくてよかった
アレルギーのある子どもと外食するとき、親として少し気になるのが、「店員さんにいろいろ聞いたら迷惑かな」ということです。
我が家もそうでした。
忙しそうな時間帯だと、「申し訳ないな」と思ってしまいます。
でも今回、我が家が利用したカプリチョーザでは、「子どもに卵・乳アレルギーがあります」と伝えると、確認するための情報を案内してもらえました。
分からないまま注文するより、最初にアレルギーがあることを伝えて確認する方が我が家では利用しやすかったです。
ただし「店員さんに聞いたから絶対大丈夫」でもない
これは大切なポイントです。
スタッフさんに確認できた。
アレルギー情報も見た。
だから、「絶対に大丈夫」というわけではありません。
アレルギーの程度は人によって違います。
また、厨房ではさまざまな食材を扱っています。
我が家が利用できたという経験は、あくまで我が家の場合です。
自分の子どものアレルギーの状況に合わせて判断してください。
「具材を抜いてもらえば大丈夫」とは考えないようにする
以前の記事では、「心配なら具材変更・抜きを相談してOK」と書いていました。
今回、この表現は削除します。
理由は、具材を抜くだけでアレルギー対応になるとは限らないからです。
例えばチーズを後から抜いたとしても、ソースに乳製品が使われている可能性があります。
調理工程で接触している可能性もあります。
もちろん店舗へ相談すること自体はできますが、「抜いてもらった=大丈夫」という前提にはしません。
我が家では、最初から確認できる料理の中から選ぶようにしています。
我が家がカプリチョーザへ行くときにやること
1.利用する店舗のメニューを確認する
カプリチョーザでは店舗によって取り扱うメニューが異なる場合があります。
まず利用する店舗を確認します。
2.入店時に卵・乳アレルギーがあることを伝える
我が家の場合は、「3歳の子どもに卵と乳のアレルギーがあります」と伝えました。
3.アレルギー情報を確認する
我が家が利用した店舗では、確認できる資料を案内してもらえました。
その情報を見ながら候補を探します。
4.一品ではなく、食事全体を考える
パスタだけではなく、ポテト。サラダ。サイドメニュー。なども含めて確認します。
そうすると子どもの選択肢を増やしやすくなります。
5.分からない商品は無理に注文しない
これはどのお店でも同じです。
「たぶん大丈夫」では食べさせません。
別の商品を探します。
「イタリアン=無理」という思い込みが変わった
今回、カプリチョーザへ行って一番大きかったのはこれかもしれません。
それまで我が家では、「乳アレルギーがあるならイタリアンは難しい」というイメージがかなり強くありました。
もちろん、チーズやクリームなど乳製品を使った料理が多いのは事実です。
でも、「だからイタリアンには行けない」とまでは限りません。
実際に一品ずつ確認すると、我が家では候補を見つけることができました。
そして息子も、「あさりのパスタおいしい!」と食べてくれました。
それだけで、家族で行けるお店が一つ増えたと感じました。
サイゼリヤだけじゃなかった
以前の我が家は、「卵・乳アレルギーの息子と行けるイタリアンならサイゼリヤ」というイメージでした。
実際、サイゼリヤは我が家でも何度も利用しています。
でも今回カプリチョーザへ行ったことで、「他のイタリアンも、最初から諦めずに調べてみよう」と思えるようになりました。
これは大きな変化でした。
アレルギーがあると、「行けない店を探す」ようになりがちです。
でも今は、「ここはどうだろう?」と一度確認してみるようにしています。
アレルギーのある息子も「家族と同じ料理」を楽しめた
息子がパスタを食べている姿を見ていて、親としてうれしかったことがあります。
それは、家族と同じイタリアンを楽しめていること。
アレルギーがあると、子どもだけ持参したもの。子どもだけ別メニュー。
ということもあります。
もちろん必要な場合はそれでいいと思います。
でも同じテーブルで、家族がパスタを食べて、息子もパスタを食べる。
「おいしいね」と言いながら食事をする。
そういう普通の外食ができたことが、我が家にとってはうれしかったです。
SHOUBLOGでは「何が食べられるか」だけでなく実際の体験を伝えたい
アレルギーについて検索すると、
「○○店 卵 乳 不使用」
「○○店 食べられるメニュー」
といった情報がたくさん出てきます。
もちろん、それも参考になります。
でも我が家が知りたかったのは、「実際にアレルギーのある子どもを連れて行ったらどうなの?」という情報でした。
店員さんに聞きやすかった?
子どもが食べられるものは一品だけ?
ちゃんと一食になる?
子どもは喜んだ?
親も一緒に楽しめた?
こういう部分です。
だからSHOUBLOGではこれからも、公式情報だけをまとめるのではなく、
実際に息子と利用した体験を中心に紹介していきたいと思っています。
この記事だけを見て「食べられる」と判断しないでください
今回の記事では、我が家が利用した店舗でアレルギー情報を確認したこと。
黒胡椒を効かせたあさりのスープ仕立てを息子が食べたこと。
フライドポテトも注文したこと。
サラダバーを利用したこと。
などを紹介しました。
でも、「SHOUBLOGの息子が食べられたから、うちの子も大丈夫」という意味ではありません。
同じ卵・乳アレルギーでも、反応の程度は違います。
メニューや原材料も変わります。
店舗によって取り扱いが異なることもあります。
SHOUBLOGの記事は、「実際に行ったらどんな感じなのか」を知るための参考にしてください。
最終的な確認は、必ず利用する店舗で行ってください。
まとめ|卵・乳アレルギーの息子とカプリチョーザへ行って、イタリアンの選択肢が広がった
卵・乳アレルギーのある3歳の息子と、実際にカプリチョーザへ行ってきました。
行く前は、
「カプリチョーザなんてチーズやクリーム系が多そう」
「息子が食べられるものはほとんどないだろう」
と思っていました。
でも我が家が利用した店舗では、アレルギー情報を確認しながら料理を選ぶことができました。
実際に息子が食べたのは、黒胡椒を効かせたあさりのスープ仕立てとフライドポテト。
特にあさりのパスタはかなり気に入ったようで、「おいしい!」と食べ、スープまでほぼ飲み干す勢いでした。
サラダバーでもコーンやブロッコリー、オレンジなどを選び、家族と一緒に食事を楽しむことができました。
もちろん、「カプリチョーザなら卵・乳アレルギーでも大丈夫」という意味ではありません。
店舗によって取り扱うメニューは異なります。
原材料やメニューも変わる可能性があります。
そのため我が家では、
店舗でアレルギーがあることを伝える
↓
最新のアレルギー情報を確認する
↓
食べる料理を一品ずつ決める
↓
判断できないものは無理に注文しない
という流れを大切にしています。
そして今回行ってみて何より良かったのは、「乳アレルギーだからイタリアンは無理」と最初から諦めなくてよかったと思えたことです。
アレルギーがあると、どうしても外食先が限られているように感じます。
でも一つずつ調べて実際に行ってみると、「ここも行けた!」というお店が少しずつ増えてきました。
息子が家族と同じようにパスタを食べながら、「おいしい!」と言ってくれる。
親としては、それだけでもうれしいです。
SHOUBLOGではこれからも、卵・乳アレルギーのある息子との実体験をもとに、
「実際に何を食べたのか」
「店舗ではどう確認したのか」
「子どもの反応はどうだったのか」
「親として利用しやすかったのか」
を紹介していきます。
「卵・乳アレルギーの子どもとカプリチョーザへ行けるかな?」
と悩んでいる方の参考になればうれしいです。

