今回、子供達と室内遊園地「キッズユーエスランド」に行ってみました!
雨の日や真夏の暑い日、真冬の寒い日でも安心して遊べる「室内遊園地」。
その中でも全国に店舗を展開していて人気なのが キッズユーエスランド です。
先日、我が家も子供(6歳と3歳)を連れて初めてキッズユーエスランドに行ってきました!
正直「どんなところなんだろう?」「小さい子でも遊べるのかな?」と不安もありましたが、行ってみてビックリ。
子供たちは大満足で「また行きたい!」を連発していました。
これから行こうか検討している方に向けて、実際に行って分かった魅力や注意点をまとめました。
この記事が判断材料になれば嬉しいです。
キッズユーエスランドとは?

キッズユーエスランドは、全国におよそ50店舗を展開している 室内遊園地。
特徴は、ただ遊べるだけではなく「親子で一緒に楽しめる」こと。
大人気のスーパージャングルジムやトランポリン、ボールプール、ままごとコーナー、ゲーム機フリープレイなど盛りだくさん。
しかも、
- 入場後の出入り自由
- 飲食持ち込みOK
- 保護者交代OK
と、親にとっても助かる仕組みが整っています。
授乳室やオムツ替えスペース、電子レンジも完備されていて、小さなお子さん連れでも安心。
「子供が遊んでいる間、親はマッサージチェアで休憩」なんて光景もよく見かけました。
公式サイトはこちら → キッズユーエスランド公式
実際に行ってみて良かったポイント
子供が夢中で遊べる
うちの子供たちは、
「ボールプールが楽しい!」
「ままごとが面白かった!」
「ジャングルジム最高!」
と、とにかく大喜び。
広いエリアに色々な遊具があるので、飽きずに長時間遊んでくれました。
親も快適に過ごせる
子供が遊んでいる間、私は漫画コーナーで休憩。
夫はマッサージチェアでリラックス。
「親も自分の時間を楽しめる」って、子連れスポットとしてかなり貴重です。
無料ロッカーがあり、荷物を気にせず楽しむ事が出来ます。
飲食持ち込みOKが神すぎる

お弁当を持って行っても良いし、買い物に出てまた戻ってくることも可能。
子供が食べ慣れたご飯を持ち込めるのは本当に助かりました。
息子はアレルギー持ちなので、心配せずに済みました!
料金システムについて
料金は店舗によって異なりますが、基本的には
- 平日:1時間パック・1日パック・イブニングパック(17時以降)
- 休日:1時間パック・3時間パック・イブニングパック(17時以降)
というシステム。
さらに、
- 0歳は無料
- 保護者交代OK(保護者は1日パックのみ)
なので「下の子が赤ちゃんで上の子を遊ばせたい」という家庭でも安心。
キッズユーエスランドの遊具・コーナー紹介


実際に体験したコーナーを一部紹介します。
- 公園コーナー → 滑り台やシーソーで体を動かせる
- サイクル自転車 → みんなで漕いでグルグル回るのが楽しい
- スーパージャングルジム → 大人も入れる本格的なアスレチック
- エアー大砲 → ボールを飛ばして大はしゃぎ
- ボールプール → 広々としたエリアで思いっきり遊べる
- サイバーホイール → コロコロ転がって遊ぶ姿がかわいい
- トランポリン → 家ではできないダイナミックな遊び
- ゲームコーナー → マリオカートや太鼓の達人がフリープレイ!
- ベビーコーナー → 0〜3歳専用で安心
- ままごとコーナー → 種類豊富で女の子に大人気
- 乗り物コーナー → 室内で乗れる車やバイクにワクワク
- 絵本コーナー → 人気キャラの本も揃っていて読書タイムに最適
- 漫画コーナー → 大人も楽しめるラインナップ
- 飲食コーナー → テーブル数が多く快適
- マッサージチェア → パパ達の癒しスポット
- セルフ写真館 → ドレスや衣装で記念撮影もできる
※コーナーの有無は店舗によって異なるので、事前にチェックすると安心です。
こんな人におすすめ!
- 雨の日や暑すぎる日でも子供を思い切り遊ばせたい
- 下の子が赤ちゃんでも安心して遊べる場所を探している
- 子供だけでなく親もリフレッシュしたい
- 家族で気軽にお出かけしたい
- ゲームやアスレチック、ままごとなど幅広く楽しませたい
我が家の体験まとめ
6歳と3歳の子供たちは、到着から帰るまで全力で遊びっぱなし!
帰りの車では「また行こうね」とニコニコ。
親も快適に過ごせて、正直「ここはリピ確定だな」と思いました。
次は別の店舗にも遊びに行ってみたいです。
まとめ
キッズユーエスランドは、
- 子供が全力で遊べる
- 親もリラックスできる
- 飲食持ち込みや出入り自由など柔軟なシステム
が揃った、家族にとってかなりありがたい室内遊園地でした。
「行こうかな?」と迷っている方には胸を張っておすすめできます。
一度行ってみると「もっと早く知っていれば良かった!」と思うはずですよ。